9月15(土)、16(日)の2日間10:00~17:00に
タカラ帯広ショールームにてリフォームフェアを開催します。
リフォームや新築などでシステムバスやシステムキッチンを
お考えの方、また太陽光発電システムに興味のある方など
商品を展示場にてご覧いただけます。
また、増改築相談会も同時開催しております。
皆様のご来場お待ちしています。
9月15(土)、16(日)の2日間10:00~17:00に
タカラ帯広ショールームにてリフォームフェアを開催します。
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お考えの方、また太陽光発電システムに興味のある方など
商品を展示場にてご覧いただけます。
また、増改築相談会も同時開催しております。
皆様のご来場お待ちしています。
前回エコキュートを設置したM様宅。
暖房のほうもリフォームされました。
M様宅では、灯油のセントラルヒーティングでしたが、今回パネルはそのままで電気ボイラーに変更しました。
電気ボイラーは、融雪用電力(ホットタイム22)の契約になります。北海道は使用期間が長いため、ホットタイム22ロングを契約される方がほとんどです。
この契約の場合、使用しない夏季の期間は電気ボイラー専用のブレーカーを落としておきます。ブレーカーを落とさないと、使用していなくても基本料金がかかってしまいます。
そのため、春や秋など主暖房である電気ボイラーまではまだ必要ではない時のため、補助暖房としてズバ暖を設置しました。
普通のルームエアコンに見えますが、これは寒冷地用になっています。(三菱ズバ暖霧ケ峰)
普通のエアコンでは、北海道の冬期間に暖房としては使用できません。ですが、このズバ暖霧ケ峰は使用することができますし、夏場は冷房としても使用できます。値段は高くなってはいますが、灯油ストーブを使用するより安全です。
こちらが、室外機になります。
M様は当初、太陽光発電の設置を考えていましたが、屋根上にあまりパネルを設置できないことと、前に高い木があるため影になり、あまり太陽光を設置するには不向きではないかということもあり、また、灯油の使用量が大変多かったため、今回、太陽光設置をやめて電化リフォームを提案させていただきました。
M様も喜んでくれ、当社としても大変うれしく思っています。
しばらくぶりのブログ更新です。
今日は、帯広市の新しい補助金制度についてです。
今月20日からエコキュートの補助金が帯広市で受付がはじまりました!!
昨年度は、太陽光発電システムと木質ペレットストーブには補助金がありましたが、今年度はエコキュートとエコジョーズにも補助金がでることになりました。電化リフォームを考えている方にはとてもありがたいですね。
国のほうでも、日本エレクトロヒートセンターに申請すれば4万円の補助金が受けられます。帯広市では、給湯専用が上限7万円、給湯暖房一体型の場合は上限10万円、エコジョーズでは上限5万円となっています。
詳細は、帯広市役所のホームページにのっています。
当社でもエコキュートを設置するお客様が、補助金受付を心待ちにしておりました。さっそく今日申請書を提出してきます。
昨日、RC屋根の一般住宅で、トタン屋根に葺きかえる工事が決まりました。防水工事をするのをやめて、「RCの屋根をトタン屋根にできるのか?」と問い合わせのあったお客様です。建築業界では、新築物件も少なく大変な中、このようにリフォーム工事が決まるのは大変有り難いです。
今日は天気予報のとおり、一日雨のようです。そのため、現場作業はなく、工場で現場で使う材料の下ごしらえをしています。
、
昨日に引き続き、今日も雨が降っています。
私たち屋根屋は外での仕事なので、今回のように3日も雨が降り続けると工事が進まないのでとても困ります。
どんよりとした空です。
でも、この長雨で雨漏りの修理相談が昨日と今日、 合わせて5件きました。
雨漏りは実際に雨が降っているときでないと確認できないので、雨が降っているときに電話してくださると大変助かります。